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元少年Aとその反響について

僕は彼が書いた本は絶対読みません。
世間でも読みたくないって意見が大多数のようで、良かった。
考え方は人それぞれだから、買った人を批判する資格は僕にはないけど、親御さんがあそこまでお怒りなんだから、僕は読めないですよ。「息子は2度殺された」とまで仰っているのに、それに加担するわけにはいかない。
読んでから文句言え、とか言う人もいるかも知れないが、それ言ってる人も、作者も、そんなこと言う資格なんて誰にもないから。例え同じような経験をした人であってもね。
それに、如何に誠意を持った文体で謝罪しようが、反省を述べ連ねようが、儲けた金全てご遺族に支払われようが、許可なく実名も出さず出版された時点で全てはまやかしであることは分かりきってる。その当たり前の筋も通せない奴が、人の心に響く本など書けるわけがない。どうせ、その腐った自己顕示欲の塊のような文章なんだろう。反省などしてるわけもない。そもそもそういう思考回路自体が奴の頭にないんだから。何故分かるのかって?許可も得ず実名も出さないことが証拠として十分すぎる。そんな簡単なこと分からない時点で、書いた奴、擁護する奴、面白半分に買った奴(もいる筈)、全員同じ穴のムジナである。
誰かが言った。加害者になった時、同じように批判するのか、みたいなこと。誰だって自分か家族が被害者にも加害者にもなる可能性がある、とか。そんなことまで言い出したらキリがない。理不尽に人の命を奪った時点で、同情の余地もない。なのに自分を分かってもらおうとしてる。今この国で一番厚かましい、図々しい奴だ。それに、一生治らないサイコパスだから、言っても無駄だしね。絶対治らない。空を飛ぶのと同じくらい不可能だ。
そんな本を何故書けるのか、売りに出せるのか、擁護できるのか、俺には全く分からないし、分かるつもりもない。分かりたくもない。
実際、感想の中には俺の想像通りのものがいくつもあったよ。ただの自己満足、言い訳。だから何?何が言いたい?みたいな、ね。頭のイカれた殺人者の心理を本人自らが描いた貴重なサンプル、とでも思ってる人もいると思うが、だったら売り物にする必要はない。分析とかは一部の専門家がすればいい。
ああ、今からでも極刑にできないもんかねぇ。どうせ一生治らないんだから。