プ女子について

かなり長い間ご無沙汰してる間に、我が家に劇的な変化があったので報告します。
妻がプ女子になりました。
きっかけは俺が家で観ていたWWEのDVDに、中でも特にアンダーテイカーに魅力を感じ、興味を持ってくれたんです。


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気付いたら年に一度のチャンスと思い両国まで観に行ってしまいました。
続いて二人ともお笑い、バラエティが好きなので観ていたアメトーークで取り上げられた日本のプロレス。しばらくWWEばっかりで日本のプロレスの情報が止まっていたところへ、僕はかなりの衝撃を受け、妻は新鮮な興味を持ちました。中邑真輔、オカダカズチカ、棚橋弘至、今プロレスラーはこんなにも華やかでカッコいいのか、と。


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特に中邑選手に魅力を感じていた我々ですが、しばらくすると中邑選手が何と!WWEへ移籍するという衝撃の展開!!




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更に、ある時妻が見かけた雑誌・週刊プロレス。プロレスファンなら誰でも知ってますわな。その表紙に写ってたこの人



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YAMATO選手(一番右)。ドラゴンゲートの看板選手。こんなにカッコいいのに、面白いし、おまけに調理師免許にフードコーディネーターの資格まで持ってるんです。

今、妻が一番好きな男性です(俺じゃないんかい!?)。この写真、YAMATO選手のことを知って三ヶ月でゲットです。この間、2度の公演を観て、三度握手しました。
妻は今、いつもYAMATOのことを考えています。着信音は彼の入場曲です。
世界最大のWWEを(両国でだけど)2回、日本最大の新日本という大きな団体も2回、ドラゴンゲートを2回(来月で3回目)生で観てます。それぞれDVDも何度も観てます。目も肥えてだいぶ詳しくなってます。僕も子供の頃から観てる立派なプロレスファンですが、認めます。彼女も立派なプロレスファンです。自他共に認めるプ女子です。

さて、その“プ女子”というワードについて皆さんはどう思いますか?
昨日マツコさんの番組でプ女子とプロレスを取り上げていました。一人のプ女子が出てきて、プロレスのどんなところが好きなのか、色々話してもらい、オカダカズチカ選手も登場し、試合も見せてくれました。昔は男臭かったプロレスが女性に受け入れられ、プ女子って言葉まで生まれた今の時代を嬉しく思います。けど、翌日ツイッターとかで、この女性が叩かれまくってました。オカダ選手と絡んでいたことに対する妬み嫉みからでしょうか。
「あんなんじゃプロレスの凄さがちっとも伝わらない」
「イケメンにキャーキャー言ってるだけじゃねえか!ふざけんな!」
みたいなね。

・・・。ふぅ~。

あのー。

あの番組はバラエティで、プロレスを知らないマツコさんにも好きになってもらいたい、というコンセプトの企画であると私は認識してました。内容に私は何の違和感も感じず、あの女性に対して嫌な感じも全くしませんでしたが、ネットでは好き勝手言われてました。
でもあれはプロレスファンばかりが観てる番組じゃない。むしろ知らない人の方が多いと思う。そんな中で熱くプロレスを語ったところで興味を持ってない人に持ってもらえるようにはならないでしょう。そんなことも考えない、感情のままにわめき散らしてるだけな印象しかなかった。
しまいには「プ女子なんて言うな」「一緒にするな」など。
一人前のプロレスファンは、1つの団体だけを、更には一部の選手だけを贔屓して他を否定したり蔑んだりしない。ある程度柔軟な頭を持っている。ヒールの選手が本当に悪い人ではないことも知っています。好きな団体に好きな選手がいても、敵対関係にある選手は嫌いかというとそんなこともないし、他の団体を一切観ないなんてこともない。勝ち負けだけを観てるなら他のスポーツ観てろってことです。1つの団体しか観ないファンに限って他の団体を見下すんです。そんなことしてる時点で、一人前のプロレスファンじゃない。一から出直しするべきだ。
プ女子を「ただイケメンレスラーにキャーキャー言ってるだけのミーハー」と解釈されるのは大きな間違いだし、そんなだったらEXILEとか観てたらいいしね。彼女達はしっかりとプロレスを観ています。
そんなことも知らないでプ女子叩きしてる奴ら、その閉鎖的な考えでいる限り俺はお前らをプロレスファンとは認めない。