読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

宗教

ある女性タレントが突然の引退、出家というニュースが大きな話題となっていますね。
僕も、まるで宗教みたいな会社にいたことがあります。僕の場合は入ってだいぶ経ってから気づいたんですけど、そこは家族よりも何よりも社長の為に、という団体でした。気持ち悪いでしょ?今も僕がいた頃より規模は小さいですが、一応まだ存在します。
僕がいたのはもう10年以上前ですが、その頃から東京進出、アメリカ進出を掲げていますが、当然できていませんし、これからも無理だと思います。むしろ後退してますよね。そう考えたら、今そのタレントさんが出家したという宗教団体さんの方がよほどそこよりまともかも。実際にあの規模まで成長したんですから。
どの宗教も、きっといいところはあると思います。僕がいたところもそうです。けど、せっかくいいところがあっても、あんな態勢でやってたら会社は大きくならない。残念です。
その、いいところに彼女は惹かれてしまったのでしょうね。そして、ここなら間違いない!と思い半ば冷静さを失った状態での決断だったのでしょう。まだ若いから仕方ないかも知れない。
仕事が辛いとき、嫌なときは悪いとこばかりしか見えなくなる。その悪いとこと、何処かから舞い込んできた話と比べると、当然後から出てきた方に気持ちは傾く。それは人間だから誰でもあるだろう。しかし、そこでもう一度考えないといけないのは、今いるところの良いところも必ずあるということ。それもひっくるめてどちらがいいか冷静に判断しないといけない。他人にしか分からないこともあるから周りの意見も必要です。若い彼女には尚更です。まして、夢を抱いてタレントになり、まだ子供なのに他の同世代の人が味わうことのない素晴らしい経験も、想像を絶する辛い経験も沢山したはずです。ゴールデンタイムの番組に出るなんて、全てのタレントさんにとって羨ましい、誰にでも与えられる経験ではないはずです。それを捨ててまでその道を選ぶべきだったのか。事務所批判めいた発言もしていましたが、彼女が所属していたのは新垣結衣さんを擁する事務所ですよ。
この決断が正しかったのか否か、今は誰にも分からない。これからの彼女を見るしかない。
勝手にメッセージ。
清水さん。貴方はまだまだ若いからこれから行く先に何が待っていようと貴方次第で取り返しはつくから、どこにいてもその経験を無駄にせず、糧にしていってください。たまに、若い頃から良い年になってもスキャンダルばっか起こしてる人もいるからね。